前日からの降水確率が50%ということで、「寒い中を雨にぬれて歩くのもなあ」と思ったのかどうか、続々と欠席の知らせが届きました。
そのチョイス、誰も責めません。
しかし、がんばって出席された受講者さんたちに「参加してよかった」と感じてもらうのがプロの仕事。
さて、今日はどうしようか・・・。
本日の出席者はなんと3人!
昨年3月の龍門山や、4月の飯盛山の4人を下回る、最低記録となりました。
気温が高めなのと、雨が降っているのとで、ジュルジュルのシャーベット状になった雪。スノーシューを履いても、ずるずると滑りやすくなっています。
それでもがんばって登っていきます。コツをつかめばなんとか歩けるもんです。
雪をスノーショベルで掘り出して、テーブルとイスのできあがり。みんなで雪のテーブルを囲んでランチタイム。
雨がやむ気配がないので、ここで下山を開始することにしました。琵琶湖(見えないけど)をバックに記念写真。
下りはお尻で滑るので楽ちん&スピーディ。
滑る滑る。
まだまだ滑る。快適シリセード!
予想より早く下山できました。このころには雨もやんでました。
時間があるので、2駅となりの近江今津駅ちかくのザゼンソウ群生地に寄ってみました。
今津ザゼンソウまつりの前日ということで、屋台の準備が進んでいました。唯一開店していた和菓子のプレハブ店舗で、「ザゼンソウもなか」を買いました。小倉あんと抹茶あんの2種類あり、中にクリの甘露煮が入っています。
甘味をおさえた餡が上品で、おいしゅうございました。
2012/02/26
2012/01/30
2012年1月28日 比叡山でロングウォーク
2012年最初の登山は比叡山です。比叡山延暦寺は有名で、バスやマイカーで訪れたことのある人は多いでしょうが、「登山できるの?」と言われることも。はい。ちゃんと登山できるんですよ。
叡山電鉄修学院駅から出発。京都バスの修学院駅前バス停からも行けます。スーパーマーケットが隣接しており、踏切を渡るとコンビニもあるので便利です。

雲母(きらら)坂を登ります。登山道から下りてきたおじさんに、「上に60頭くらいのサルの群れがいるから注意して」と言われました。以前に登った時にはそんな話は聞きませんでしたが。

早速登場!我々を怖がるわけでもなく、堂々と前を歩いていきます。子ザルたちもちょろちょろと横をすり抜けていきます。

これこれ、人前でなんちゅうことを・・・。

水飲対陣跡からは京都市街が見降ろせます。雪がちらついているので、あいにくの展望ですが。

整然と立つスギが美しい林を抜けます。

雪が降っているのに、汗だくになりました。O屋さんとA路さんはほとんど夏服のような格好になってました。

雪と風を避けるため、ケーブル比叡駅の軒下を借りて昼食。

ここから先は、ちょっと霧氷っぽいものも現れたりして、冬らしい風景となります。

滑らないよう注意しながら、比叡山三角点に向かって歩きます。

三角点に到着!有名な山なのに、山頂は地味ですね。道標もないし。

北側斜面は少し凍っていたので、アイゼンを装着しました。石や木の根が出ている道は、雪が深くないとかえってアイゼンでは歩きにくいんですが、仕方ないですね。いつもより一歩一歩慎重に踏みしめて歩きます。

阿弥陀堂に到着。今年一年のみなさんの健康と安全を祈願しました。

転法輪堂(釈迦堂)。重要文化財です。

奥比叡ドライブウェイの下をくぐります。

いくつものモミの巨木が立つ林を抜け、玉体杉(ぎょくたいすぎ)に到着。木の間からサルが?

うんざりするほどの急傾斜を下り、いよいよふもとの町が近づいてきたころ、小さな沢を渡渉します。土砂崩れが起きて、倒木がたくさんありました。

ゴールの登山口バス停に到着。近くにあったコンビニは閉鎖されてました。あてにしてたのに・・・。
今回はなんと、8時間近い歩行時間となりました。にもかかわらず、誰一人バテず、ペースも落とすことなく歩きぬいたのです。やはり「継続は力なり」ですね。みなさんの体力がしっかりついてきていることを感じた一日でした。
叡山電鉄修学院駅から出発。京都バスの修学院駅前バス停からも行けます。スーパーマーケットが隣接しており、踏切を渡るとコンビニもあるので便利です。
雲母(きらら)坂を登ります。登山道から下りてきたおじさんに、「上に60頭くらいのサルの群れがいるから注意して」と言われました。以前に登った時にはそんな話は聞きませんでしたが。
早速登場!我々を怖がるわけでもなく、堂々と前を歩いていきます。子ザルたちもちょろちょろと横をすり抜けていきます。
これこれ、人前でなんちゅうことを・・・。
水飲対陣跡からは京都市街が見降ろせます。雪がちらついているので、あいにくの展望ですが。
整然と立つスギが美しい林を抜けます。
雪が降っているのに、汗だくになりました。O屋さんとA路さんはほとんど夏服のような格好になってました。
雪と風を避けるため、ケーブル比叡駅の軒下を借りて昼食。
ここから先は、ちょっと霧氷っぽいものも現れたりして、冬らしい風景となります。
滑らないよう注意しながら、比叡山三角点に向かって歩きます。
三角点に到着!有名な山なのに、山頂は地味ですね。道標もないし。
北側斜面は少し凍っていたので、アイゼンを装着しました。石や木の根が出ている道は、雪が深くないとかえってアイゼンでは歩きにくいんですが、仕方ないですね。いつもより一歩一歩慎重に踏みしめて歩きます。
阿弥陀堂に到着。今年一年のみなさんの健康と安全を祈願しました。
転法輪堂(釈迦堂)。重要文化財です。
奥比叡ドライブウェイの下をくぐります。

いくつものモミの巨木が立つ林を抜け、玉体杉(ぎょくたいすぎ)に到着。木の間からサルが?
うんざりするほどの急傾斜を下り、いよいよふもとの町が近づいてきたころ、小さな沢を渡渉します。土砂崩れが起きて、倒木がたくさんありました。
ゴールの登山口バス停に到着。近くにあったコンビニは閉鎖されてました。あてにしてたのに・・・。
今回はなんと、8時間近い歩行時間となりました。にもかかわらず、誰一人バテず、ペースも落とすことなく歩きぬいたのです。やはり「継続は力なり」ですね。みなさんの体力がしっかりついてきていることを感じた一日でした。
2011/12/20
2011年12月17日 丹波篠山の白髪岳でちょっとした岩場歩き体験
今年を締めくくるのに選んだ山は、丹波篠山の白髪岳と松尾山。低山ながら、白髪岳は山頂付近に岩場があり、アルペン気分を味わうことができます。松尾山はうって変わって山頂に城跡があったり、山腹に寺の跡があったり、歴史を感じさせてくれます。
福知山線古市駅に集合。直前まで雪がちらついてました。
住山集落の中の舗装道を30分歩いて、登山口に到着。いきなりの急登です。「ひ~!きつい!!」
いよいよお待ちかねの岩場です。ロープで引っ張り上げられなくても、みなさん危なげなく登っていかれます。
「ここを持って、こっちに足を置いて・・・」慣れないうちは、岩登りはパズルのよう。
登り終えると、この笑顔!!どや!!!
山頂からは360度の展望。黒豆、栗、イノシシが名物の丹波篠山の盆地が見降ろせます。
松尾山山頂は城跡になってます。平らで、居心地のいい場所ですが、日暮れまでの時間が短いので、さっさと立ち去りました。
千年杉の下で記念写真。この杉に比べたら、我々はまだヒヨっこ?!
仙ノ岩からの展望と高度感を堪能しました。
登山道は卵塔群に続いています。裏から失礼します。
ゴール!住山集落に戻ってきました。日没前に下山できてよかった。
恒例の年末反省会。牛肉しゃぶしゃぶの食べ放題。2011年はいろいろあったけど、来年はいいこといっぱいの年になるといいな。ついでに、受講者さんの数ももうちょっと増えてくれるといいな~。
2011/12/04
2011年11月26日 錦秋のポンポン山は久しぶりの快晴!
やっと晴れました!9月、10月とたて続けに悪天候に見舞われた後なので、ことのほか嬉しい気分です。

善峯寺の庭園は春の桜、秋の紅葉で有名。久しぶりに週末が晴れたせいか、東向日駅から善峯寺行きのバスは臨時便が出るほど。

ゆっくり庭園を見たいところですが、時間がないので門前で記念写真だけ撮って先を急ぎます。

寺を見下ろす山の斜面にもカエデがたくさん。思わず見とてしまいます。

汗だくになって、釈迦岳山頂に到着。もうすぐ12月とは思えない暖かさです。新しくテーブルができてました。

ポンポン山に到着。ここで早めの昼食としました。暑いと思ったけど、立ち止まると肌寒い。カップラーメンの温かさがありがたく感じられます。
山頂での記念写真。日差しがまぶしい!

夫婦杉。いろいろなご縁が長く続くよう、お祈りしました。

本山寺の紅葉もきれいでした。

イチョウもみごとに黄葉して、ギンナンがたくさん落ちていました。種はおいしいけど、外側の実は臭いんだよねー。

しめ縄のように見えるのは勧請掛(かんじょうがけ)というもの。本来は、12本の掛物は薬師如来の12神将を示していて、魔除け、厄除けの意味があるそうです。昔から、この12筋の長短で、翌年の社会情勢、農作物の出来映え、物価の高低を占ったとか。

神峯山寺(かぶさんじ)の紅葉も真っ盛りでした。こちらも参拝客でいっぱい。

カリンがたくさんなっていて、「落ちてくる実に注意」と書いてありました。この高さから、あの堅い実が落ちてきたら、さすがに痛いでしょうね。

空が青いと、紅葉の美しさが倍増しますよね。思わず空を見上げてパチリ。

みなさんの表情も緩みます。ホント、晴れてよかった~!

美しい色を心に刻みつけて、寺を後にしたのでした。見よ!この赤!!
善峯寺の庭園は春の桜、秋の紅葉で有名。久しぶりに週末が晴れたせいか、東向日駅から善峯寺行きのバスは臨時便が出るほど。
ゆっくり庭園を見たいところですが、時間がないので門前で記念写真だけ撮って先を急ぎます。
寺を見下ろす山の斜面にもカエデがたくさん。思わず見とてしまいます。
汗だくになって、釈迦岳山頂に到着。もうすぐ12月とは思えない暖かさです。新しくテーブルができてました。
ポンポン山に到着。ここで早めの昼食としました。暑いと思ったけど、立ち止まると肌寒い。カップラーメンの温かさがありがたく感じられます。
山頂での記念写真。日差しがまぶしい!
夫婦杉。いろいろなご縁が長く続くよう、お祈りしました。
本山寺の紅葉もきれいでした。
イチョウもみごとに黄葉して、ギンナンがたくさん落ちていました。種はおいしいけど、外側の実は臭いんだよねー。
しめ縄のように見えるのは勧請掛(かんじょうがけ)というもの。本来は、12本の掛物は薬師如来の12神将を示していて、魔除け、厄除けの意味があるそうです。昔から、この12筋の長短で、翌年の社会情勢、農作物の出来映え、物価の高低を占ったとか。
神峯山寺(かぶさんじ)の紅葉も真っ盛りでした。こちらも参拝客でいっぱい。
カリンがたくさんなっていて、「落ちてくる実に注意」と書いてありました。この高さから、あの堅い実が落ちてきたら、さすがに痛いでしょうね。
空が青いと、紅葉の美しさが倍増しますよね。思わず空を見上げてパチリ。
みなさんの表情も緩みます。ホント、晴れてよかった~!
美しい色を心に刻みつけて、寺を後にしたのでした。見よ!この赤!!
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