2013/02/05

2013年2月2~3日 週末「日帰りじゃない」登山教室 in 朽木村(1日目) 

昨年の大台ヶ原に続き、ともちゃんの登山教室での宿泊企画。
今回は、滋賀県の朽木村で、冬のアウトドアを楽しむ手段の一つ、クロスカントリースキーを体験していただきます。


予算の都合で、観光バスではなく、JR安曇川駅に集合し、シャトルバスでグリーンパーク想い出の森に向かいました。
金曜日の雨と、3月中旬並みという気温のせいで、周辺の雪はすっかり消えています。さあ、どうしよう?

まずはグリーンパーク想い出の森にある「朽木里山れすとらん 天空」で昼食。鯖街道ならではの名物「鯖寿し膳」。
鯖寿しと、栃餅入り熊笹うどん、小鉢のセットです。揚げた栃餅の入った、クマザザを練りこんだうどんも珍しく、
おいしくいただきました。






雪がないので仕方なく、隣の朽木スキー場の平たんな場所で練習することにしました。
まずはスキーブーツと板をビンディングで留めることから。ゲレンデスキーと違って、つま先の一か所だけで板とつながっています。






今回の旅行を手配して下さった、朝日旅行のW辺さんも、昼過ぎまでご一緒して、お手伝いしてくださいました。






次は立ち上がる練習。けっこうコツが要ります。最初のうちは、立ち上がるだけで息が上がります。
ですが、みなさんすぐにマスターされました。さすが!






歩く練習の前に、横一列に並んで記念写真。余裕のポーズです。







何度も往復して、スキーの感触に慣れます。







カメラを向けるとこの笑顔!いいですねえ。







スキー場のレストランや売店のある施設「じゃっぴーらんど」に向かうと、ゲレンデ下部は雪が溶けて悲惨なことに・・・。
今日はスキー場で雪まつりが開催され、栃餅や猪汁のふるまいがあったそうですが、午前中でなくなったみたいです。
しかし、雪まつりが企画されるくらい、本来なら雪がたくさんあるはずの時期にこの状態とは、地元の方々にも気の毒な
限りです。

無料の猪汁は終わっていましたが、カフェテリアでは通常300円の猪汁が100円で提供されていました。肉はほんの
ちょっとしか入ってませんでしたけど。






休憩後、練習を再開しました。なんだか休憩前より上手になって、後ろの足のかかとも上がるようになってきました。









練習を終えてグリーンパーク想い出の森に戻り、くつき温泉てんくうに入って身体を温め、お待ちかねの夕食です。
岩魚の塩焼き膳と、季節野菜の天ぷら。岩魚の塩焼きは2匹、てんぷらはどっさりの、ボリュームたっぷりの食事でした。






夕食後はバンガローに移動して、お酒を飲みながら、Mr.Dashのギター演奏に合わせて歌ったり、楽しくおしゃべりして過ごしました。

2013/01/29

新講座開設のお知らせ




2013年4月から、ともちゃんの登山教室が増えることになりました。

今の講座のレベルが上がってきたのと、やはりひと月に2回は山に登らないと
体力増進にはつながらないという、ともちゃんの考え方から、入門者向けの
登山教室を加えることになりました。


この教室では、最初はスニーカーとリュックサックでも参加できます。
そして、道具やウェアの選び方から、歩きかた、地図の読み方など、じっくり教えていきます。
歩行時間は、コースタイム3~4時間のルートを、講座も交えて1.5倍くらいのペースで
歩くつもりです。

「登山」というコトバは「大きな荷物を背負って、険しい岩山を登るイメージがある」ということを
聞いたので、 「山歩(さんぽ)の会」 という名前にしました。サークル活動のような和気あいあいと
した雰囲気で、しかもきちんとした知識や技術を身につけられる講座にしたいと考えています。






また、これまで宿泊登山でお世話になってきた朝日旅行のご協力を得て、観光バスを使った
日帰りの登山教室も新設しました。

奈良交通バスを筆頭に、バス会社が次々と不採算路線から撤退し、 公共交通機関を使って
行ける山が少なくなってきています。(伊勢辻山も、タクシーでしか行けなくなりました。)
この講座では、観光バスの利点を生かして、路線バスが通っていない山に登り、帰りに
温泉や道の駅に寄ったりと、山だけでなく、そのふもとの地域の恵みを味わいます。
男性の皆さまには申し訳ないのですが、新講座は両方とも、ともちゃんとY代さんで指導する
ので、女性限定となっております。
山には興味があるけれどなかなか踏み出せなかったり、月1回の登山では物足りないと
感じておられる女性の方々のご参加をお待ちしております。


詳しいことは、春に発行される朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾 梅田教室
パンフレットか、ホームページが更新されるまでお待ちください。

2013/01/27

ミニ・エコツアー中止のお知らせ

先日お知らせした「春の七草ハイク」は、最少催行人数に達しなかったため中止となりました。
みなさまに面白いと思っていただける企画ではなかったのかな、と反省しております。
これをふまえて、次回からはもっと魅力的な企画を提案できるよう努力してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

2013年1月26日 今年最初の講座は快晴!虚空蔵山から絶景を望む

昨夜の天気予報では、今日は今シーズンいちばんの冷え込みとか。
みんなコロコロに着こんでこられました。





集合場所のJR福知山線藍本駅から、酒滴(さかたれ)神社に向かいます。





神社の裏に岩辻山という大きな岩山があり、昔、その岩の間から"霊水"と呼ばれる清水が
湧いていて、村人達の病はこの水ですぐに治ったそうです。そこで社を建て 「酒滴神社」と命名したとか。
社の裏に「神水」と書かれたマンホールがあり、ふたを開けてみると水がたまってました。
ちょっと味見してみると、クセのない柔らかい口当たりの水でした。これでコーヒーを淹れるとおいしいかも。






来た道を少し戻り、「岩場コース」の登山口へ。酒滴岩に到着しました。
この青空の色ったら!
岩場コースの傾斜はけっこう急で、いっぱい着込んでいるみなさんはすぐに汗だくになり、ここで何枚も
脱ぐことになりました。





せっかくなので、ここで岩場歩きのプチ練習をしてもらいました。この教室を始めたころ
と比べると、足場選びも重心の置き方も上手になってます。
こういう角度から撮ると、すごい場所にいるみたいに見えますね。






虚空蔵堂に到着。ここからはしばらく普通のルートです。





丹波岩。ここからの眺めは抜群でした。せっかくなので記念写真。すぐ上が山頂ですが、ゆっくりと
展望を楽しみます。




山頂で昼食としました。風のない物陰を探して座り、食べていると、日差しがポカポカと温かくて
昼寝したくなりました。この冬いちばんの冷え込みはどこへ?





ここからは、またノーマルコースを外れ、北の稜線をたどります。カマボコ板に「八王子山」と書かれた
表示のある、展望のない山から、急斜面を下ります。木の根元をつかみながら下りるのですが、足場が
悪い場所ではフィックスロープも張りました。でも、ロープを張るとなぜか下り方が下手になる人続出。
ロープの流れの通りに歩こうとするからかな。今後の課題ですね。





下りきると、人工の池があります。流れ込んでいる川がないので、湧水がたまっているのかな?
透明度が高くてきれいです。
ここからはまともな道を歩いて、JR草野駅に向かいます。駅に着くと5分後に列車が来るなんて、
ラッキーでした。今年の幸先がいいってことかな?今年もよろしくお願いします。

2013/01/13

三峰山登山へのお誘い

12月の講座で随行員をしてくださったY代さんが、彼女の登山教室の生徒さんのリクエストで
奈良の三峰山に登ることになり、私がお手伝いさせていただきます。

つきましては、「ともちゃんの教室の方も一緒にどうですか?」というお話を いただきましたので、お知らせする次第です。


この冬は雪の上を歩く予定がないので、雪と戯れるいい機会だと思います。
霧氷が見られるといいですね!

詳細は以下の通りです。参加希望の方はメールか電話でご連絡ください。

行き先    奈良県・三峰山
日付     2月16日(土)
  集合場所  近鉄榛原駅 南口の階段を下りてすぐのところ
        9時15分発の霧氷バス(片道1350円)に乗ります
参加費   4500円 (交通費、温泉代別)
最少催行人数  8人
歩行時間  約4時間

* アイゼン必須 4本爪でも行けますが6本爪をお勧めします。
近鉄榛原駅で解散後希望者で温泉へ
(下山が遅くなった場合は入れないかもしれません)


集合場所までのモデルコース
07:34発 大阪 170円
↓     大阪環状線外回り  2番ホーム
07:51着  鶴橋 730円
07:55発
↓      近鉄大阪線急行 青山町行
08:49着  榛原




前回行ったのは2011年1月でした。覚えてますか~?

ミニ・エコツアーのお誘い

このたび、森林インストラクターで森林セラピストの友人Kosoさんと、12月に随行をしてくださったY代さんと協力して、
「何か楽しいことをやりたいね!」ということで、ミニエコツアーを行なうこととなりました。詳細は以下の通りです。
簡単なハイキングですので、小学校高学年程度のお子様からご参加いただけます。
ご興味がおありでしたら、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

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               冬の里山トレッキング


~旧正月に春の七草を観察し、山の中で温かい七草粥とぜんざいを食べよう!~

2月10日は旧正月。奈良の法隆寺周辺の風情ある里山を歩きながら、春の七草、キノコ、植物観察など、
冬の自然を楽しみませんか?

山頂に登った後、ふもとの矢田山遊びの森で、摘んだ七草で七草粥を作って食べ、デザートには甘―いぜんざいも!
寒い山で作って食べる温かい料理は格別です。

※こんな方におすすめです。
・冬の里山の自然を遊びたい。 ・森の中で健康増進、癒されたい。
・これから山歩きをしてみたい。 ・自然の中で運動して、食べたい。

日 時   2013年2月9日(土)8:40~15:00頃 (雨天決行)

集 合   JR法隆寺駅改札付近 8:40

解 散   矢田山遊びの森15:00頃(解散後、徒歩・バスで最寄駅へ)

場 所    松尾山ほか矢田丘陵周辺(奈良県大和郡山市、生駒市、斑鳩町)

定 員    30名(最少催行人員8名)

参加費    4000円 小学生以下1000円 (保険・食材費を含む。)

集合場所までの交通費と解散場所以降の交通費は含みません。

※キャンセルの場合、参加費の40%(前日まで)、50%(当日)、100%(連絡なし)を頂きます 。

ガイド   Kosoさん 森林インストラクター、森のセラピスト
       Y代さん 登山教室講師
       ともちゃん 登山教室講師 登山インストラクター


  その他  防寒着等、山歩きのできる服装・装備でお越しください。

       レインウェアや傘などの雨具をご持参ください。

       昼食時間が少し遅くなりますので、途中で食べるための軽食

       (おにぎり、パンなど)をご用意ください。

       食器(お椀と箸、コップ)を持参ください。

コース   法隆寺駅…(春の七草観察)…登山口…松尾寺…矢田山(軽食)…矢田山遊びの森(七草粥とぜんざい)

解散後、徒歩で近鉄南生駒駅、または霊山寺バス停から近鉄富雄駅へ

お申込み、お問い合わせ

ともちゃんに、メールや電話でご連絡ください。

2013年1月27日(日)までにお申し込みください。

2012/12/23

2012年12月22日 滋賀県・飯道山は五里霧中?!

今年最後の講座とあってか、雨の予報にもかかわらず、8人も参加されました。Mr.Dashは仕事で来られないため、
今日のピンチヒッター随行員はY代さんです。受講生の方々とは初の顔合わせとなります。

今日の集合場所は信楽高原鉄道の紫香楽宮跡駅。ともちゃんが住む奈良からは、加茂、柘植、貴生川と、何度も
乗り換えなければなりません。なのに、あちゃー!やってしまいました。一本早い電車に乗れたと思ったら、
京都行きだったのです。今日まで、加茂は京都までの途中の駅だと思い込んでいました。亀山方面に向かわなければ
ならなかったのですね。慌てて木津に戻りましたが、加茂行きが来るのは30分後。スマホで乗り継ぎを調べたら、
どうがんばっても1時間の遅刻になってしまう!柘植駅からタクシーを飛ばすことに決め、Y代さんには、ともちゃんが
遅れることをみなさんに伝えてもらうようメールでお願いしました。

タクシー代がいくらかかったかは聞かないで・・・。ご一緒したN川さんが助けてくれましたけど・・・。申し訳ない(X_X;)>
高い授業料を払って、奈良県と京都府の境の地理を勉強しました。トホホ。

20分ほど遅刻して、みなさんと合流。飯道山は貴生川駅からしか登ったことがないので、まずは登山口を探さなければ
なりません。ガイドブックには、それがいちばん難しいと書いてありましたが、やはり難しかった・・・。住宅地に入ったら、
ぐるっと回って元の場所に戻ってきてしまいました。山道で迷うことはめったにないけど、町ではよく迷子になります。

気を取り直して307号線沿いにしばらく歩くと、「滋賀サファリ博物館」がありました。
残念ながら、日曜・祝日しか開いてないそうです。




手書きの看板がシュールです。





紫香楽宮跡と呼ばれる場所は、今では甲賀寺跡と言われています。北に位置する宮町あたりが紫香楽宮跡の
遺跡群だそうで、「宮町遺跡展示館」がありました。ここは平日のみ開いてます。つまり、土曜日に来た我々は、
サファリ博物館も宮町遺跡展示館も見られないってこと。ざ~んねん!





長い車道歩きを経て、ようやく登山口に到着しました。やっと土の道を歩ける~。



地蔵宿という場所には石仏が。説明板に「六道をみちびきたまう地蔵尊 前にいこうも えにしなるらん」と書かれて
あり、「六道ってなんだっけ?」という話になりました。そこでO屋さんがおもむろに取り出したのがiPhone。
最近買ったばかりで、音声入力のSiriにハマっているそうです。O屋さんが「六道て何ですか?」とiPhoneに
向かって話すと、「聞き取れませんでした」という答え。言い方を変えたりして、何度チャレンジしても、答えて
くれませんでした。ちなみに、六道とは「仏教において迷いあるものが輪廻するという、6種類の迷い ある世界のこと」
だそうです。ともちゃんは鉄道で迷い、登山口を探して迷い・・・。お地蔵様の導きが必要です・・・。





「金亀水」には手押しポンプがありました。「子供のころには、家にこんなのがあったわー」と、S木(♀)さん。





飯道神社本殿は、極彩色の美しい装飾が印象的。





神社の境内でお弁当を食べました。神社の裏手には行場があるのですが、霧が濃いのと、岩が濡れているので
回るのはやめておきました。





仲良し姉妹のM原さんとN川さん。





久しぶりに参加のS木(♂)さん。受講日の日程、もう忘れないでねー。O本さんも、男性の仲間と会えてうれしそう。






本殿前にて。霧のせいで建物の全貌すら見えません。





ちょっと歩くと飯道山の山頂です。三角点があります。しかし周囲は真っ白。





石がゴロゴロした急な坂を下り、登山口看板に到着。「こっち側からの案内板や道標はしっかりしてるね。」





なぜこっち側を下山に選んだかと言うと・・・。地ビールレストラン「寿賀蔵」があるからです!





ここで地ビール「びわこいいみちビール」が作られています。





地ビールとおつまみでミニ忘年会。ともちゃんもタジタジの、Y代さんの豪快な飲みっぷりに感心した一同でありました。

2月に滋賀県朽木村でクロスカントリースキー体験ができる宿泊企画があります。今回は和気あいあいと
やりたいので、この教室の受講生さんだけを対象にしています。参加人数が少なければ、外からも募集することが
あるかもしれませんが。受講生のみなさん、お早目に申し込みくださいねー。